血液交換療法とは
当クリニックでは、膠原病や高脂血症、消化器疾患等の一部の患者様に対して行っている血漿交換療法も行っております。
血漿交換は、血液透析と比較すると、1分間あたりの血流量は少なくて済みますし、期間を区切って施行される治療ですので、血液透析とは異なり、内シャントを作成したり動脈穿刺で行う必要はありません。一般的には、自己静脈のみを用いて血漿交換療法を行っています。(透析患者様が血漿交換をお受けになる場合はシャントをそのまま使用します。)
また詳しく説明すると次の様な治療法となります。
内服薬や注射剤等の一般的な内科治療のみでは治療困難な膠原病や肝不全等の患者様に対して、中空糸膜や吸着材による分離技術を応用して病気の原因となる物資(病因物質)を取り除く治療法です。
患者様の血漿中に存在する病因物質を体外循環により直接除去します。
本来であれば患者様自身の身体を守るべき免疫機能が不全であることにより発症してしまう「自己免疫疾患」の患者様を始め、様々な疾患の治療に応用されてきています。
血液浄化装置 血漿交換療法の主なものは以下の通りです
・単純血漿交換
・二重膜濾過血漿交換
・血漿吸着法
・冷却濾過法

※左写真:血液浄化装置(血漿交換装置)
 (メーカー:旭メディカル、機種名:プラソート IQ)

※現在、当クリニックで行ってる治療法は主に「二重膜濾過」と「血漿吸着法」ですが、他の「単純血漿交換」と「冷却濾過法」の治療も行えます

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